M性の分類

2014/07/11/20:03  調教

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こんにちは。

最近はM女性について書くことが増えていますが、
今回もその流れで書きたいと思います。

今回のテーマは「M性の分類」です。

M女性のM性にはいくつかの種類があるように思っています。
私の思うM性分類についてお話しします。
M性の高い女性に調教を施したり、主従関係を構築する際、
パートナーの性質を正確に理解しておかないとうまくいきません。

ここで言う性質とは、その人が「何を求め、何に対して強く欲求を感じるのか」と
言い換えても良いかもしれません。
一口にM女性といっても、人によってそのM性の内容は大きく異なっています。
持って生まれたものなのか、後天的なものなのかは別にしても、その人の一番底の
部分から湧き出るようなMの欲求が何色をしているのかを知ることが大切です。

私はMの欲求には大きく3つの色があるように思っています。
その3つの色とは「被虐」「羞恥」「被支配」です。

これら3つの色がどの程度の比率でどのように混じり合っているのかによって
その人のM性のタイプが見えてきます。それぞれの欲求について少し説明を
していきたいと思います。

M性①「被虐への欲求」
 簡単に一言で言うと「ひどいことをされたい」という欲求です。もっと具体的には
 肉体的、もしくは精神的な痛みや苦痛を伴うような扱いをされたいということです。
 鞭や蝋燭、三角木馬などの一般的なSMイメージはこの被虐欲求に基づくものが
 多いように思います。
 ただ、もちろんこの欲求は誰に対しても抱くものではなく、「深く信頼し安心できる人に
 おもいきり酷い行為をしてほしい」という両価的側面があることは忘れてはいけません。

M性②「羞恥への欲求」
 恥ずかしいことをしたり、されたりしてみたいという欲求です。この欲求が強い場合
 露出や野外での調教に強く反応する人が多く、人に見られるのではないかという
 スリルや耐え難いような恥ずかしい行為に強い性的興奮を覚えます。
 羞恥への欲求はM性の中で最も人数の多いポピュラーなもので、いわゆる痴女
 と呼ばれるような女性の多くがこの欲求が強いタイプのように思います。

M性③「被支配への欲求」
 絶対的な存在に服従し、すべてをコントロールされて支配されることを望む欲求です。
 この欲求は3つの中でもっとも顕在化しにくく、数の少ない性質であるように思います。
 最初から支配されることへの願望や欲求が顕在化し、自覚している人はまれで
 出会ったS男性に導かれるように開花し顕在化することが多いように思います。 

これら3つのM性はタイプというよりもMの要素と捉えるべきだと思っています。
3つともが等しく強い人は、真にM性の強い人と言えるでしょうし、3つのうちの
2つだけもしくは1つだけが強いようなM女性もいるでしょう。

パートナーのM性がどのようなバランス、強さで存在しているのかを知ることは
調教や主従関係構築の上でとても重要な視点であると私は思います。
M女性自身にとっても自分のMの性質を知っておくことは、パートナー選びや
よりよい関係性構築のために大切なことです。

また逆にS男性からの視点で「好みのM性」というのも存在すると思います。
例えば私個人としては、3つのM性のうち特に被支配欲求の強いM性を好む傾向があります。
被支配欲求は必須で、残りの二つの強さに合わせて調教内容を変えていくのが私のスタイルです。

S男性パートナーのおられるM女性は、パートナーの好みのM性を一度
聞いてみられるのもよいかもしれませんね。









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